社会人で勉強していると、こんなことを言われることがあります。
「時間があっていいね」
「暇だからできるんでしょ」
社会人の勉強は、まるで贅沢品のように扱われることがあります。
勉強を始めると、時間の使い方や人付き合いが少し変わることもあります。
そんなことについては、こちらの記事でも書いています。
でも実際は、時間があるから勉強している人ばかりではないと思います。
むしろ逆で、
自分の人生に目標や目的があるから、時間がなくても時間を作って勉強している人も多いのではないでしょうか。
仕事が終わったあと、眠い目をこすりながら机に向かう人もいます。
休日の遊ぶ時間を削って、参考書を開く人もいます。
それでも「暇だからできる」と言われると、少し違う気がします。
では、なぜそんな言葉が出てくるのでしょうか。
たぶん、人が努力している姿を見るのが、少しまぶしいからなのだと思います。
自分はなんとなく毎日を過ごしているのに、
誰かが目標に向かって進んでいる。
その姿は、ときどきまぶしすぎることがあります。
だから、
「暇だからできる」
「時間があるからできる」
そんな言葉になってしまうのかもしれません。
でも、そんな人たちを説得する必要はないと思っています。
自分の人生は、自分のものだからです。
誰かに認めてもらうために勉強しているわけではありません。
自分で決めた目標に向かって進んでいるなら、それで十分だと思います。
ただ、努力しているのに結果が出ないと、
「このままでいいのか」と不安になることもあります。
そういう時に考えていたことは、
正解はあるのにやめてしまう理由について書いた記事でも触れています。
社会人の勉強は、贅沢品ではありません。
それは、自分の人生をどう生きるのかを、自分で決める行為なのだと思っています。
資格試験の勉強については、行政書士試験の難しさについても記事を書いています。

