社会人の勉強をやめる理由は、ひとつしかない

行政書士試験

社会人の勉強が続かない理由は、よくこう言われる。

時間がないから。
意志が弱いから。

でも、たぶん違う。


やめる理由は、ひとつ。

「やる意味がなくなるから」。


最初は理由がある。

変わりたい。
今のままじゃ嫌だ。

でも、続けているうちにそれが薄れていく。


しんどい。
結果も出ない。
周りからも理解されない。

そうなると、自然に思う。

「これ、本当に意味あるのか」

そう感じてしまうのも無理はありません。正解があっても、途中でやめてしまう人が多いのはなぜなのか。についても書いています。


人は、意味がないと感じたことを続けられない。

これは意志の問題じゃない。


ここで、多くの人が気づかないことがある。

今の生活に、どこか満足しているということ。


不満はある。

でも、壊れるほどではない。
変わりたいとは思う。

でも、今を捨ててまでじゃない。


だから、勉強の優先順位が下がる。

この「続ける意味が弱くなっていく感覚」は、多くの人が経験します。結果が出るまで評価されない理由についての記事もあわせて読んでみてください。

やらなくても、生活は続く。
困らない。


その時点で、「やる意味」は弱くなっている。


逆に、本気で変わらないといけない人はやめない。

やめたら困るから。


社会人の勉強は、時間でも意志でもない。

どれだけ「やる意味」を持ち続けられるか。

それだけだと思う。

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