行政書士試験、初受験100点から合格まで

行政書士試験

最初は半年ほど独学で、テキストをなんとなく見ながら勉強していました。
まずは一度試験を受けてみようと思い、そのまま受験しました。

結果は 100点
合格ラインには遠く、行政書士試験は簡単ではないと実感しました。

試験を受けてみて、勉強の進め方や教材についてもいろいろ試行錯誤しました。六法については、こちらの記事でも書いています。

その後、独学で続けるか迷いましたが、試験範囲の広さを考え、予備校を利用することにしました。


予備校に入ったものの、1年目は消化に追われる

予備校に入ったものの、1年目は講義を消化することに追われ、理解するところまではとても追いつきませんでした。

2年目になると、力を入れる科目や分野、逆に抜くところも少しずつ分かるようになり、勉強は順調に進んでいるように感じていました。


3年目に気づいた「ズレ」

ところが3年目、改めてテキストを読み直してみると、理解できていない部分がまだ多く残っていることに気づき、愕然としました。

予備校の先生が言っている通りに進めているつもりでしたが、少しずつ、絶妙にズレていたのだと思います。

そのズレに気づくまでに、3年かかりました。

基礎的な問題ですら、間違えたまま覚えてしまっているものもありました。


合格した年の勉強は一番苦しかった

合格した年の勉強は、知識をかなり細かく頭に入れていく段階だったので、正直かなり苦しかかったです。

テキストを読んでいてイラつくような時期もありましたが、振り返るとそういう時期ほど理解が進んでいたのかもしれません

むしろ、2年目の「少し分かった気になっていた頃」の方が、勉強は楽しかったように思います。

勉強が一番楽しい時期と、合格に一番近い時期は、必ずしも同じではないのかもしれません。


最終的な合格点は196点

最終的な点数は 196点でした。

初受験の100点から考えると、点数は大きく伸びましたが、特別な勉強法をしたわけではありません。

ただ、時間をかけて勉強を続ける中で、理解が少しずつ積み重なっていったのだと思います。


今振り返って思うこと

行政書士試験は、短期間で合格する人もいれば、時間をかけて合格する人もいます。

私の場合は後者でした。

ただ、時間がかかったとしても、その過程で考えたことや学んだことは、決して無駄ではなかったと思っています。

現在は行政書士としての開業準備を進めています。
このサイトでは、勉強から開業までの過程や、働き方について考えたことも記録しています。


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