
「模試って何回受けたらええん?」
「全科目終わってないのに受けても大丈夫なん?」
「復習ってどれくらいしたらええん?」
受験生の頃、私も同じことで悩みました。
今回は、4回目で行政書士試験に合格した経験をもとに、おすすめの模試の受け方や復習方法をお話しします。
この記事を読めば、
- 模試を受ける回数
- おすすめの受けるペース
- 効率的な復習方法
- 全科目終わっていなくても模試を受けていい理由
がわかります。
模試は点数を競うものではなく、勉強を進めるペースメーカーとして使うのがおすすめです。
模試は何回受ければいい?

「模試って何回受けたらええん?
1回や2回で十分なん?」
私は、7月から模試を受けられる方なら10回程度がおすすめです。
ただ、仕事や家庭の都合で時間が取れない方や、勉強の進み具合によって難しい方もいると思います。
その場合でも、最低3回は受けてほしいです。
また、過去本試験3〜5年分は超直前期まで残しておきましょう。
本試験独特の問題や時間配分に慣れるためです。
「模試を1回も受けずに合格しました」という方もいますが、それはあくまで例外です。
模試を受けるペースについては、次の章で詳しくお話しします。
模試は2週間に1回がおすすめ

「毎週模試を受けた方が伸びるんちゃう?」
基本的には、2週間に1回がおすすめです。
1週間に1回受ける方もいますが、それは1日の勉強時間を十分確保できる方向けです。
多くの方は、毎週模試を受けると普段の勉強時間や復習時間が足りなくなってしまいます。
模試は受けることよりも、復習して次につなげることが大切です。
無理に回数を増やすのではなく、自分の勉強の進み具合に合わせて受けるようにしましょう。
模試の復習は2〜3日で終わらせよう

「模試の復習って、1週間くらいかけた方がええん?」
模試の復習は、長くても2〜3日で終わらせましょう。
1週間もかけてしまうと、普段の勉強が止まってしまいます。
また、間違えた問題だけを見直すのはおすすめしません。
間違えた問題の単元まで戻り、テキストや条文を復習してください。
単元全体を理解し直すことで、本試験でも応用できる力が身につきます。
記述も同じです。答えを書いて終わりではなく、論点までさかのぼって復習することが大切です。詳しい復習方法は、こちらの記事で解説しています。
👉 行政書士試験|記述の勉強法|過去問の正しい使い方
全科目終わっていなくても模試は受けて大丈夫

「民法しか終わってない…。受けても意味あるん?」
大丈夫です。受けてください。
模試は、全科目終わってから受けるものではありません。
今まで勉強した範囲が、どれくらい理解できているかを確認するために受けるものです。
まだ過去問を始めていない方は、まずはこちらの記事を参考に、自分の勉強の進め方を確認してみてください。
👉行政書士試験|過去問はいつから解く?最初にやるべき理由
例えば、1回目の模試では民法まで、2回目は行政法までというように、自分の勉強の進み具合に合わせて受ければ大丈夫です。
模試を受けたら、次の模試までの目標を決めましょう。
「次は行政法まで終わらせよう。」
「次は会社法まで理解しよう。」
このように、模試を勉強のペースメーカーとして活用することがおすすめです。
まとめ

「模試って受けるだけで満足したらあかんのやな😊」
行政書士試験の模試は、点数を競うためではなく、自分の弱点を見つけるために受けるものです。
この記事のポイントは次の5つです。
- 7月から受けられる方は10回程度がおすすめ
- 時間がない方でも最低3回は受けたい
- 基本は2週間に1回のペース
- 復習は2〜3日で終わらせ、単元ごと復習する
- 全科目終わっていなくても、自分の勉強の進み具合に合わせて受ければ大丈夫
模試をうまく活用して、本試験まで着実に実力を伸ばしていきましょう。
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