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「10年分って多くない?🤔
古い問題も解くん?
科目ごとに勉強法って変えた方がええん?」
行政書士試験の勉強を始めると、このような疑問を持つ方は多いと思います。
結論から言うと、基本は10年分がおすすめです。
ただし、10年分解けば終わりというわけではありません。
同じ過去問でも、行政法・民法・憲法では効果的な勉強法が異なります。
この記事では、過去問は何年分必要なのかに加えて、科目ごとのおすすめ勉強法も分かりやすく解説します。
最後まで読めば、自分に合った効率的な勉強法が分かります。
なぜ10年分がおすすめなの?

「5年分じゃ足りんの?🤔」
私がおすすめするのは、基本10年分です。
10年分解けば、現在の行政書士試験で問われる重要論点を一通り学習できるからです。
もちろん、古い問題になるほど、そのまま出題される可能性は低くなります。
しかし、基本的な考え方や頻出論点は、形を変えながら何度も出題されています。
そのため、「古い問題だから解かなくていい」と考えるのではなく、10年分を通して重要論点を理解することが大切です。
ただし、どの科目も同じ勉強法で10年分を進めればいいわけではありません。
次の章では、科目ごとのおすすめ勉強法について解説します。
科目によって勉強法は変える

「過去問回しといたらOKやんな?」
行政書士試験は、過去問を繰り返し解けば十分という試験ではありません。
科目によって、効果的な勉強法は異なります。
例えば、行政法は過去問との相性が良く、繰り返し解くことで得点力を伸ばしやすい科目です。
一方、憲法は過去問だけでは対応しにくく、テキストや判例を読みながら理解を深めることが大切です。
民法も、基本は行政書士試験の過去問で十分ですが、余裕がある方は司法試験・司法書士試験・公務員試験などの問題を取り入れる方法もあります。
このように、科目ごとに勉強法を変えることで、より効率よく学習を進められます。
それでは、まずは行政法から見ていきましょう。
行政法|過去問を繰り返し解こう

「行政法は、過去問との相性がいい科目なんよ😊
繰り返し解くほど力がつくけんな。」
行政法は、過去問を中心に勉強を進めるのがおすすめです。
行政書士試験では、重要な論点が繰り返し出題されるため、過去問を繰り返し解くことで得点力が伸びていきます。
ただし、答えだけを覚える勉強では十分ではありません。
間違えた問題や理解があいまいな問題は、テキストや六法で条文を確認し、「なぜその答えになるのか」まで理解することが大切です。
行政法は、行政書士試験の中でも得点源になりやすい科目です。
過去問・テキスト・六法を行き来しながら学習すると、理解も深まり、安定して得点できるようになります。
民法|余裕があれば他資格の問題も活用

「民法って過去問少ないけど、大丈夫なん?🤔」
民法は、行政法より過去問の数は少ないですが、心配する必要はありません。
行政法のように、過去問を繰り返すだけで得点力が伸びる科目ではないからです。
民法は、**「どの要件を満たしているのか」「その結果、どのような効果が発生するのか」**を意識しながら理解を深めることが大切です。
そのため、行政書士試験の過去問だけでも十分学習できますが、さらに理解を深めたい方は、司法試験・司法書士試験・公務員試験などの問題や、予備校のテキストを部分的に取り入れるのもおすすめです。
ただし、教材を増やしすぎる必要はありません。
まずは行政書士試験の教材で基礎を固め、不足を感じた部分だけ補うくらいで十分です。
憲法|過去問よりテキストを読み込もう

「憲法、過去問を回してるのに
模試で全然正解できんのやけど…
なんで?🥺」
憲法は、行政法のように過去問を繰り返すだけでは対応しにくい科目です。
そのため、過去問を解いて終わりではなく、テキストを読み込み、判例や考え方を理解することが大切になります。
また、憲法も条文とのつながりを意識しながら学習すると、知識が整理しやすくなります。
時間に余裕がある方は、判例集を取り入れるのもおすすめです。
判例の事案や裁判所の判断理由まで理解できるようになると、本試験でも応用が利きやすくなります。
六法は必ず購入しましょう

「『六法がなくても合格できる』って
見たけど、ほんまに必要なん?🤔」
確かに、六法を使わずに合格した方もいます。
しかし、私は六法は購入することをおすすめします。
行政法・民法・憲法は、過去問を解くだけではなく、条文を確認しながら学習することで理解が深まるからです。
最初は条文を読むのが難しく感じるかもしれません。
しかし、勉強が進むにつれて、「六法って、要点がめっちゃまとまってるやん」と見え方が変わってきます。
問題を解いて終わりではなく、テキストと六法を行き来しながら学習する習慣をつけることで、知識が整理され、本試験でも応用が利きやすくなります。
六法の選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉行政書士試験に六法は必要?ケータイ行政書士六法は正義か、無謀か
まとめ

「各科目で勉強法を変えた方がええんやな😊
やってみるわ!」
行政書士試験の過去問は、基本的に10年分を目安に学習するのがおすすめです。
ただし、大切なのは何年分解くかだけではありません。
行政法は過去問を繰り返し、民法は要件と効果を理解し、憲法はテキストや判例を読み込みながら学習を進めましょう。
また、六法で条文を確認する習慣を付けると、知識が整理され、理解も深まります。
過去問は「何年分解くか」と「どう理解するか」の両方を意識して学習を進めてみてください。
「肢別過去問と5択過去問、どちらを選べばいいの?」と迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。
👉「行政書士試験|肢別過去問と5択過去問どっちがおすすめ?」
私が利用した教材
私は行政書士試験の勉強でアガルートを利用して合格しました。
講義が分かりやすく、特に初学者でも理解しやすい教材だと感じています。
これから教材選びをする方は、一度チェックしてみてください。

