※この記事には広告が含まれています。

「記述って、答えを覚えたらええんやんな?」
私も最初はそう思ってました。
でも実際は、答えを暗記するより考え方を身につける方がずっと大事なんよ。
行政書士試験の記述対策を始めると、
「何を勉強したらいいの?」
「答えは全部暗記した方がいい?」
「択一とは別に対策した方がいい?」
と悩む方は多いと思います。
私も最初は記述が苦手で、どう勉強したらいいのか分かりませんでした。
でも、勉強を続ける中で、
記述は答えを覚える試験ではない。
ということに気付きました。
この記事では、
- 記述の過去問を解く本当の目的
- 私が実際にやっていた勉強法
- 記述が書けるようになる考え方
を分かりやすく解説します。
記述の答えだけを暗記していませんか?
結論から言うと、記述は答えを暗記する試験ではありません。
もちろん、過去問を解くことは大切です。
しかし、過去問を解く目的は、答えを覚えることではなく、考え方を身につけることです。
行政書士試験の本試験では、同じテーマでも事案や聞かれ方が毎年変わります。
そのため、
「去年の答えはこれだった。」
と暗記しているだけでは、本試験で対応できません。
過去問を解くときは、
- どんなテーマが出題されたのか
- どの知識を使っているのか
- なぜその結論になるのか
この3つを意識して読むことが大切です。

答えを覚えるより、「なんでその答えになるん?」を考える方が、
本番では強いんよ。
過去問は「出題傾向」を見るための教材
例えば、同じ論点が出題されても、問題文や事案は毎年変わります。
だから、
「去年の答えはこれだった。」
という暗記だけでは、本試験では対応できません。
過去問で本当に見るべきなのは、
- どんな事案で出題されたのか
- どの知識を使っているのか
- どんな聞かれ方をしているのか
という出題パターンです。
これを意識して過去問を解くことで、
初めて本試験で応用できる力が身についてきます。

答えを覚えるより、「なんでこの知識を使うんかな?」って
考えながら解く方が力になるけんな。
要件と効果、事案と結論を意識して勉強しよう
記述対策で意識してほしいのは、民法は「要件と効果」、行政法は「事案と結論」をセットで覚えることです。
民法では、
- どの要件を満たせば
- どのような効果が発生するのか
を意識しながら勉強すると、記述でも対応しやすくなります。
一方、行政法では、
- どのような事案なのか
- その事案ではどのような結論になるのか
をセットで覚えるのがおすすめです。

民法は「要件と効果」😊
行政法は「事案と結論」😊
この2つを意識するだけでも、記述の見え方が変わってくるんよ。
答えだけを暗記するのではなく、この考え方を意識しながら過去問を解くことで、記述だけでなく択一の理解も深まります。
模試で点数が取れなくても、復習を積み重ねれば十分合格を目指せます。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
まとめ
行政書士試験の記述は、答えを暗記する試験ではありません。
過去問を解くときは、
- 答えだけを覚えない
- 出題傾向を意識する
- 民法は「要件と効果」
- 行政法は「事案と結論」
この4つを意識するだけでも、記述の力は少しずつ身についてきます。
記述だけ特別な勉強をする必要はありません。
普段の択一の勉強を少し工夫することが、記述対策にもつながります。

記述は「暗記」より「考え方」が大切。
今日から過去問の見方を少し変えてみてな。
記述が書けるようになる過程については、こちらの記事で10段階に分けて紹介しています。
👉行政書士試験|記述が書けるようになるまでの10段階
行政書士試験の勉強法で悩んだら
私はアガルートの教材を使って勉強し、4回目の受験で合格できました。
特に、過去問の解説が丁寧なので、
- なぜその答えになるのか
- どの知識を使うのか
を理解しながら学習を進められます。
「記述対策をどう進めればいいか分からない」
「効率よく合格を目指したい」
という方は、一度チェックしてみてください。

