行政書士試験の勉強をしていると、
「やり方は間違っていないはずなのに成績が伸びない」
それでも途中でやめてしまう人が多い理由については、
正解はあるのに、なぜ多くの人は途中でやめてしまうのかでも書いています。
そんな停滞期に入ることがあります。
予備校に通った。
ネットで勉強法も調べた。
「まずは過去問を回す」
「3周すれば輪郭が見える」
言われた通りやっている。
やり方は、間違っていないはず。
それなのに。
成績が伸びない。
やり方は間違っていないのに伸びない
過去問を3周すれば見えてくる、と聞いた。
でも自分は、3周しても輪郭どころか、言葉の意味すら曖昧なまま。
理解しているつもりなのに解けない。
前にも間違えた問題を、また落とす。
自分だけが取り残されている気がする。
勉強すればするほど、
比例して点数が伸びていく。
どこかで、そう思っていませんか。
でも実際は違います。
停滞している時間が8割
行政書士試験は、
努力がすぐ数字に返ってくる試験ではありません。
体感で言えば、
停滞している時間が8割。
「あれ、また伸びていない」
「こんなにやっているのにどうして」
そんな日々の方が長い。
だから疑い始めます。
自分の頭を。
自分の才能を。
この挑戦そのものを。
「自分には難しすぎたのかもしれない」
「もう撤退かな」
その考えが、静かに浮かぶ。
伸びる瞬間は突然くる
でも、伸びる時期は突然やってきます。
知識が点と点でつながる瞬間。
問題文が“読める”と感じる瞬間。
それは、
伸びなかった時間の先にしかありません。
試験当日、きっと気づきます。
「あの停滞期は、無駄じゃなかった」と。
停滞していると感じたら、
焦って勉強法を変える前に、まずは続けることを優先してください。
今は暗くてもいい。
光が見えるのは、
進み続けた人だけです。

