① よくある疑問
行政書士試験を受けようと思ったとき、多くの人が気になるのが
勉強時間はどれくらい必要なのか
ということだと思います。
ネットで調べると
・600時間
・800時間
・1000時間
など、いろいろな数字が出てきます。
でも、この数字だけを見ても
正直あまり意味はないと思っています。
② 勉強時間は人によって違う
勉強時間は、
・法律の知識があるか
・勉強経験があるか
・使える時間がどれくらいか
によって大きく変わります。
例えば、
- 法学部出身
- 他の資格試験経験あり
という人と、
- 法律は初めて
- 社会人で時間が少ない
という人では、必要な時間は当然変わります。
③ 大事なのは「時間」より「方向」
行政書士試験の勉強で本当に大事なのは
勉強時間の長さより、勉強の方向
だと思います。
例えば
- 何を中心に勉強するか
- どこに時間を使うか
これを間違えると、
どれだけ長時間勉強しても点数は伸びません。
④ 過去問を中心にする
行政書士試験では
過去問を中心に勉強すること
がとても重要です。
過去問を見ることで
・出題の傾向
・よく出る分野
・問題の聞き方
が分かります。
過去問の使い方については
**「過去問はいつから解く?」**の記事でも書いています。
⑤ 条文は六法で確認する
過去問で出てきた条文は
六法で確認する習慣をつけると理解が深まります。
六法の使い方については
**「六法の使い方」**の記事でもまとめています。
⑥ 勉強時間にとらわれすぎない
「今日は◯時間勉強した」
「合格まで◯時間必要」
こうした数字は分かりやすいですが、
それだけにとらわれすぎるのは危険です。
大事なのは
理解しているかどうか
です。
⑦ まとめ
行政書士試験の勉強時間は、人によって違います。
ただ一つ言えるのは、
時間よりも、勉強の方向が大事
ということです。
過去問を中心に、
1問1問理解を積み重ねていく。
その積み重ねが、
合格に一番近い方法だと思います。

