勉強を始めても、人付き合いが変わらない人もいると思います。
飲み会に行きながら合格する人もいますし、勉強と人付き合いをうまく両立できる人もいるでしょう。
それはそれで、すごいことだと思います。
でも、ここではあえて「普通の人」という言い方をします。
普通の人は、勉強を始めると、人付き合いが少し変わることが多いんじゃないかと思います。
社会人が勉強を続けること自体、実は簡単なことではないと思います。
勉強については、以前「社会人の勉強は贅沢品なのか」という記事でも少し書きました。
使える時間が変わりますし、優先順位も少しずつ変わっていきます。
以前なら何も考えずに入れていた予定を、
「今日は勉強しようかな」と思って断ることも出てくるかもしれません。
私自身は、試験勉強を始めると友達がいなくなるタイプです。笑
行政書士試験は合格率だけ見ると難しく見えますが、継続できるかどうかが大きい試験だとも感じています。https://mikiyuasa.com/2026/03/10/行政書士試験|合格率はなぜ低い?10%前後の試験/
というより、正確に言うと、自分から少し距離を取ってしまうタイプです。
もし合格しなかったときに、
「あのとき遊んだから落ちたんじゃないか」
そんなふうに思いたくないからです。
もちろん、適度な息抜きは大切だと思います。
ずっと勉強だけしていても、気持ちが続かなくなることもあります。
ただ、後悔が残るような息抜きは、あまり良くないんじゃないかとも思っています。
勉強しているときに
「今日は本当は勉強したかったのに」と思ってしまうような時間なら、
それは息抜きではなく、ただの後悔になるかもしれません。
人付き合いも、勉強も、どちらも大切なものだと思います。
試験に合格したあと、どんな行政書士が信頼されるのか。
以前、元警察事務として窓口で見てきた経験をもとに書いた記事もあります。https://mikiyuasa.com/2026/03/06/元警察事務が窓口で見た「仕事ができる行政書士/
だからこそ、試験勉強の期間は、少しだけバランスが変わることがあっても仕方がない。
友人関係や家族関係に、多少の亀裂が入ることがあったとしても、
合格したときにきちんと謝ればいい。
私は、そんなふうに思っています。

