現在、内容証明に関する実務を理解するために、まずはクーリングオフについて勉強しています。
クーリングオフについては、基本的な疑問を整理した記事も書いています。
→クーリングオフはいつまで?レシートでいい?電話でOK?
実際に調べてみると、シンプルに見えて細かいポイントが多く、思っていた以上に奥が深い分野だと感じました。
雛形に入れるだけではない
内容証明は、雛形に当てはめれば作れるものではありません。
法律を理解したうえで、
どこまで書くのか、どう表現するのかを考える必要があります。
わかりやすさとのバランス
ブログでは、できるだけわかりやすい言葉で書きたいと思っています。
ただ、わかりやすさを優先するあまり、
法律の意味が変わってしまうような表現は使えません。
一つの文章で手が止まる
実際に書いてみると、
- 書面とは何か
- レシートは含まれるのか
- この言い回しで問題ないのか
といったところで、何度も手が止まりました。
「作れる」と「理解している」は違う
雛形を使えば、形としての内容証明は作れるかもしれません。
ただ、実際には
- なぜこの表現にするのか
- どこまで書いていいのか
といった判断が必要になります。
今回記事を書いてみて、
「作れる」と「理解している」は全く別だと実感しました。
勉強して、考えて、整える
結局のところ、
- 法律を理解する
- 表現を考える
- 文章を整える
この繰り返しになります。
シンプルに見える内容でも、
一つひとつ確認しながら進める必要があり、思っていた以上に時間がかかりました。
しんどいけど、楽しい
実務記事は、正直しんどいと感じました。
ただ、そのしんどさの中に、どこか楽しさもあります。
一つひとつ理解していく感覚や、
表現を整えていく過程は、やっていて面白いと感じる部分でもあります。
その分だけ理解は深まり、
「なんとなく知っている状態」から一歩進めた感覚があります。
これからも一つずつ整理しながら、積み上げていきたいと思います。
