「離して貼ってくださいね」の直後に、なぜかくっつけて貼られる話

古物商許可

収入証紙の案内をしていると、
窓口では色々な“あるある”がありました。

その中でも特に多かったのが、
証紙をピッタリくっつけて貼られることです。

「切り離した場合は、
少し隙間を空けて貼ってくださいね」

と、
目の前で説明しているのに、
なぜか綺麗に並べて、
ピッタリくっつけて貼られていることがありました。

たぶん、

「綺麗に並べた方がいい」
「離れていると変に見える」

という感覚なんだと思います。

でも実際は、
収入証紙には、
あとから“消印”の処理をします。

ローラーのようなもので
コロコロとインクを載せるため、
証紙同士がくっついていると、
間にインクが入らなくなってしまいます。

👉 そもそも「収入証紙」と「収入印紙」の違いがややこしい…という方は、
古物商許可は収入証紙?収入印紙?間違えるとややこしい話

そのため、

  • 切り離していない状態なら、そのまま貼る
  • 一枚ずつに分けた場合は、少し隙間を空ける

必要があります。

窓口では、
「まだ貼らずに持ってきてくださいね」
と案内しても、
綺麗に貼った状態で来られることもありました。

そのたびに、
シールはがしでそっと剥がしていたのを思い出します。

普段、
収入証紙を扱う機会はほとんどないので、
知らなければ普通にやってしまうことだと思います。

だからこそ、
迷ったときは、
貼る前にそのまま窓口で確認するのが安心かもしれません。

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