「身分証明書」を取得してきました。
ただ、この“身分証明書”という名前。
最初は普通に、
え?免許証のこと?
と思っていました。
でも、実際は運転免許証などの本人確認書類とは別物でした。
今回は、実際に取得してみて、
「筆頭者って誰?」と少し止まりかけた話も含めてまとめます。
「身分証明書」は免許証ではありません
今回取得した身分証明書は、本籍地の市区町村で取得する書類です。
主に、
- 禁治産・準禁治産の通知を受けていない
- 後見の登記通知を受けていない
- 破産手続開始決定の通知を受けていない
ことなどを証明する書類になります。
名前だけ聞くと、
どうしても「本人確認書類」のイメージがありますよね。
私も最初は、
免許証やマイナンバーカードのことかと思っていました。
申請時に書いた内容
窓口では、
- 住所
- 氏名
- 本籍地住所
- 筆頭者氏名
などを書く必要がありました。
ここで私は、
筆頭者って誰やったっけ?
となりました。
筆頭者とは?
筆頭者とは、戸籍の一番最初に載っている人のことです。
結婚前なら親御さんになっていることもありますし、
結婚後に新しい戸籍を作っている場合は、夫または妻になっていることもあります。
ちなみに、「世帯主」とは別です。
筆頭者が亡くなっている場合でも変わりません
私も少し気になったのですが、
筆頭者が亡くなっている場合でも、戸籍上の筆頭者はそのままになっていることがあります。
そのため、
亡くなっているから別の人を書くのかな?
と迷っても、戸籍に記載されている筆頭者を書けば大丈夫です。
身分証明書は「本籍地」の役所で取得します
身分証明書は、住んでいる場所ではなく、
本籍地の市区町村で取得します。
私も今回あらためて、
- 住所地
- 本籍地
は別なんやなと実感しました。
住民票の感覚でいると、
「あれ?」となるかもしれません。
私も最初は、住民票と身分証明書の違いが少しややこしく感じました。
古物商許可で使う住民票については、こちらの記事でもまとめています。
👉『古物商許可|住民票はコンビニOK?身分証明書はどこで取る?』
「身分証明書」という名前なのに、意外と戸籍の知識を使う
実際に取得してみると、
- 本籍地
- 筆頭者
- 戸籍
など、普段あまり意識しない言葉も出てきました。
私も、
「筆頭者って誰やったっけ?」
と少し止まりました。
こういう細かい部分は、
実際にやってみないと分からないことも多いですね。

