ブログを始めてしばらくすると、
一番しんどい時期が来る。
書いても読まれない。
反応もない。
何が正解かも分からない。
「これ、意味あるのかな」と思う瞬間が増えてくる。
でも、ここでやめてしまう人が多い。
実際は、読まれていないわけじゃない。
1pvでも入る記事は、もう死んでいない。
どこかで誰かに見つかっている。
ゼロと1は全然違う。
この「1」が増えていくと、
ある日、少しだけまとまって読まれる瞬間が来る。
こういう「途中の努力が見えにくいしんどさ」は、社会人の勉強にもよく似ています。
実際に、社会人の勉強は、なぜ理解されにくいのかを書いた記事でも触れましたが、結果が出るまでは評価されにくいものです。
ただ、その前にもう一つ、しんどいことが起きる。
急にアクセスが増える日がある。
「やっと来た」と思う。
このまま増えていくのかもしれない、と少し期待する。
でも次の日、また0に戻る。
あのアクセスは何だったのか、分からなくなる。
実はこれも、珍しいことではない。
ブログの初期は、
アクセスが安定して増えていくことはほとんどない。
増えたと思ったら、また減る。
また増えて、また戻る。
そうやって、波を繰り返しながら少しずつ積み上がっていく。
一度でもアクセスが増えたということは、
どこかで記事が表示されて、クリックされたということ。
つまり、「見つかっている」ということでもある。
ゼロのままの状態とは、意味が違う。
ただ、その評価はまだ弱い。
だから一時的に表示されて、また消える。
ブログは、いきなり右肩上がりにはならない。
小さく増えて、戻って、また増える。
その繰り返しの中で、少しずつ土台ができていく。
最初は不安になる。
社会人の勉強も同じで、結果が出るまでは評価されにくく、途中で迷いやすいものです。そうした「評価されない期間」については、こちらの記事でも書いています。
でも、増えた事実は消えない。
あの一瞬は、偶然ではなく、
これからにつながる前触れかもしれない。
ブログは、読まれない時期が一番しんどい。
でも、その時期を越えた人から、
少しずつ見える景色が変わってくる。
勉強を続けると、実は人付き合いにも少しずつ変化が出てきます。興味があれば、社会人が勉強を始めると、人付き合いは少し変わる。も読んでみてください。

