過去問、解けないと不安になる。
全然できなかったらどうしよう。
周りは解けてるんじゃないか。
そんなふうに思って、
開くのが怖くなることがあります。
でも、大丈夫です。
過去問は、最初から解けなくていい。
むしろ、無理に「解こう」としなくていいです。
へー、こんな聞かれ方するんや。
こんな感じで出るんや。
それくらいの感覚で、読むだけでいい。
過去問は、最初から解くためのものではありません。
実際、過去問はいつから解くべきかについては、
過去問はいつから解く?最初にやるべき勉強でも書いています。
試験がどういう形で問われるのか。
どこが重要なのか。
それを知るためのものです。
だから、最初は雰囲気をつかむだけでいい。
過去問から条文を引く流れについては、
**六法の使い方【過去問から条文を引く方法】**で詳しくまとめています。
最初から正解を取りにいこうとすると、しんどくなります。
間違えるたびに落ち込むし、
手も止まる。
それなら、最初は
問題集としてではなく、読み物として使う。
読んでいくうちに、
なんとなく見たことある問題が増えて、
なんとなく流れがわかってくる。
そこからで十分です。
過去問は、怖くていい。
でも、怖いままでいいから、
少しだけ開いてみる。
解けなくていい。
ただ、読んでみてください。

