六法を引くのが大事なのはわかる。
でも正直、めんどくさい。
私もそうでした。
だから最初から
「条文を理解しよう」
「趣旨を理解しよう」
なんて思わなくて大丈夫です。
まずは、
過去問に出てきた条文を引く。
チェックを入れる。
これだけで十分です。
最初は意味がわからなくても構いません。
とにかく、
問題に出てきた
↓
六法を引く
↓
チェックを入れる
これを繰り返します。
すると少しずつチェックが増えてきます。
このチェックが意外と大事です。
「こんなに見たんやな」
という達成感が出てきます。
私の場合は途中から、
六法を引かない方が気持ち悪くなりました。
歯磨きをしないと気持ち悪いのと同じです。
だから六法は本棚にしまわず、机の上に置いていました。
ちなみに私は受験時代、ケータイ行政書士六法を使っていました。
持ち運びしやすく、勉強中もすぐに条文を確認できるので重宝していました。
実際に使った感想は、こちらの記事で詳しく書いています。
👉 ケータイ行政書士六法は正義か、無謀か。六法の選び方と使い方
勉強が進んできたら、
過去問に出てきた条文だけでなく、周辺条文も読んでみてください。
ここでも大切なのは、
理解しようとしすぎないことです。
まずは読むだけ。
眺めるだけ。
それで十分です。
何度も読んでいるうちに、
「あ、この文言また出てきた」
「この条文とこの条文はつながっているんやな」
ということが見えてきます。
すると自然と条文の知識が増えていきます。
行政書士試験は、条文知識だけで解ける問題が思っている以上に多いです。
私は、
条文を制する者は行政書士試験を制すると言っても過言ではない
と思っています。
最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。
まずは、
- 引くだけ
- 読むだけ
- チェックするだけ
これを続けてみてください。
最初はどこが重要なのかわかりません。
でも続けていると、
どの文言が重要なのか、
なぜその言葉が使われているのか、
少しずつ見えてきます。
そこまで来たら、合格はかなり近づいています。
そうは言っても六法難しくない?
私も最初は、
「六法を引けって言われても、どこ見たらいいん?」
という状態でした。
また、
- 今の勉強法で合っているのかわからない
- 何から手を付ければいいのかわからない
- 仕事や家事と両立できる勉強計画を立てたい
そんな悩みを抱えている方もいると思います。
合格まで生存部では、六法の使い方や勉強法の相談、学習計画の作成などを行っています。
私自身、4回目の受験で合格しました。
遠回りした経験があるからこそ、お伝えできることもあります。
勉強の方向性に迷った時は、お気軽にご相談ください。

