行政書士試験|過去問を回す勉強から卒業した話

行政書士試験

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ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

「過去問は何周もしたし、

問題も見覚えある。でも、なんか点数が伸びんのよなぁ…。

そんな時期ってあるよな」

過去問を何周も回しているのに、思うように成績が伸びない。

そんな経験はありませんか?

私はこの時期に、「もっと過去問を回さないといけない」と思っていました。

でも実際は、勉強量ではなく、勉強のフェーズが変わるタイミングだったのです。

過去問は行政書士試験に欠かせない教材です。

しかし、ある程度勉強が進むと、過去問を回すだけでは伸びにくくなる時期がやってきます。

この記事では、私が過去問中心の勉強から卒業し、条文や判例、テキストを読み込む勉強へ切り替えた理由をお話しします。


過去問は行政書士試験で一番大切です

ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

誤解してほしくないんやけど、

私は今でも過去問が一番大事やと思っとるよ😊

最初にお伝えしておきたいのは、

私は「過去問はやらなくていい」と言いたいわけではありません。

むしろ、行政書士試験で一番重要な教材は過去問です。

出題傾向が分かりますし、

頻出論点も把握できます。

私自身も、合格するまで何周も過去問を解きました。

ただ、ある程度勉強が進むと、

過去問を回すだけでは成績が伸びにくくなる時期があります。

この記事でお伝えしたいのは、

「過去問をやめる」ではなく、

勉強のフェーズに合わせて、勉強法を変える必要があるということです。


過去問だけでは伸びなくなる時期があります

ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

同じ問題は解けるんやけど、

初見問題になると急に弱くなる…。

私はこれだったんよ。

過去問を繰り返していると、以前よりスラスラ解けるようになります。

それ自体はとても良いことです。

しかし、ある時から点数が伸びなくなる人も少なくありません。

私もそうでした。

原因は、知識が増えたからではなく、問題を覚えてしまっていたからです。

もちろん、過去問を覚えること自体は悪いことではありません。

ただ、本試験では少し角度を変えた問題や、知識を組み合わせて考える問題も出題されます。

そのため、過去問を解けるだけでは対応できない場面が出てくるのです。

私はこの頃から、「なぜこの肢が正しいのか」「なぜ他の肢は間違いなのか」を、テキストや条文、判例に戻って確認する勉強に変えていきました。


過去問で分からないことは、徹底的に調べるようになりました

ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

解いて終わりじゃなくて、

「なんで?」を調べる時間が増えたな。

以前の私は、過去問を解いて解説を読み、理解したつもりで次の問題へ進んでいました。

しかし、ある程度勉強が進んでからは、それだけでは物足りなくなりました。

解説を読んでもしっくりこないときは、テキストを読み返し、条文を引き、判例も確認するようになったのです。

最初は時間がかかります。

過去問を1問解くのに30分以上かかることもありました。

それでも、この勉強を続けるうちに、知識が少しずつつながる感覚が出てきました。

問題を「覚える」のではなく、「理解する」勉強に変わったことで、初見問題にも対応しやすくなったと感じています。

過去問を回しているのに伸びない時期は誰にでもあります。

👉行政書士試験|模試の結果に一喜一憂する必要はない


憲法は特にインプットの大切さを実感しました

ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

憲法は過去問だけでは

限界あるなって思った科目だったわ。

この話が特に当てはまるのが憲法です。

憲法は、

  • 過去問を何周しても伸びにくい
  • 判例理解が浅いと安定しない

という特徴があります。

憲法の過去問は1〜2周で十分です。

それ以降は、問題を解く時間よりも、

  • 判例の事実関係
  • 判断枠組み
  • 規範と当てはめ

をテキストで丁寧に読み込む方が効果的だと感じました。

私はこの勉強法に切り替えてから、判例同士のつながりが見えるようになり、初見問題にも対応しやすくなりました。

判例は「比較」すると理解しやすくなります

ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

判例は比較しながら読むと、

一気に理解しやすくなったんよ。

ある程度勉強が進んだら、判例同士の関係も意識するようになりました。

例えば、

  • 猿払事件
  • 寺西判事補事件

は同じ判断枠組みを使っています。

一方で、

  • 個別訪問の禁止違反事件

は対比しながら整理すると理解しやすい判例です。

私は、

  • 同じ規範を使う事件はどれか
  • どこで結論が分かれたのか

という視点で読み比べていました。

こうして判例同士のつながりを意識すると、一つひとつ暗記するよりも理解が深まり、本試験でも知識を思い出しやすくなりました。


勉強法はフェーズによって変わります

ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

ずっと同じ勉強法で受かるわけではないんよ。

行政書士試験は、最初から最後まで同じ勉強法を続ける試験ではありません。

勉強を始めた頃は、過去問を繰り返し解くことが大切です。

しかし、ある程度知識が身についてきたら、テキストや条文、判例まで読み込み、知識を深める時間も必要になります。

私は、このタイミングで勉強法を切り替えたことで、知識が点ではなく線でつながるようになりました。

もし今、

「過去問は解けるのに成績が伸びない」

と感じているなら、それは努力不足ではなく、勉強のフェーズが変わるタイミングなのかもしれません。

過去問を大切にしながら、インプットにも時間を使ってみてください。

新しい発見が増え、本試験での対応力も少しずつ身についていくと思います。

私自身、複数回不合格を経験しながら勉強法を見直してきました。

👉行政書士試験|複数回不合格でも大丈夫?4回目で合格した私の話


まとめ

ゆあさ🌱
ゆあさ🌱

ある程度勉強が進んだら、

勉強法も少し変えてみてな😊

私は、過去問を解かなくなったわけではありません。

ただ、ある程度勉強が進んでからは、過去問を解く時間よりも、理解を深める時間を増やしました。

その結果、知識が少しずつつながり、初見問題にも対応しやすくなったと感じています。

もし今、

「過去問は何周もしたのに成績が伸びない」

と感じているなら、勉強方法を見直すタイミングかもしれません。


判例学習におすすめの教材

私が判例や判断枠組みを理解するうえで役立ったのが、アガルートの講義です。

特に、判例の結論だけではなく、

  • なぜその結論になるのか
  • 他の判例との違い
  • 本試験で問われやすいポイント

まで解説してくれるので、インプットを深めたい時期にとても助かりました。

過去問を何周もしたけれど伸び悩んでいる方は、一度講義を活用して知識を整理してみるのもおすすめです。

👉アガルートの行政書士講座はこちら

一人で勉強方法に悩んだら

勉強を続けていると、

「このまま過去問を続けていいのかな?」

「そろそろ勉強方法を変えた方がいいのかな?」

と迷うこともあると思います。

私も何度も遠回りをしてきました。

だからこそ、一人で悩んでいる方の力になれたらうれしいです。

合格まで生存部では、一人ひとりの学習状況に合わせて、一緒に勉強方法を考えています。

「ちょっと相談してみたい」

そんな方は、お気軽にご覧ください🌱

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