
「直前期に急に伸びるから大丈夫。」
そんな話を聞いたことありませんか?
私も受験生の頃は、その言葉を信じていました。
「今は点数が低くても、そのうち一気に伸びる。」
そう思いながら勉強していた時期があります。
もちろん、直前期に点数が伸びる方もいます。
でも、それを信じて待っているだけでは、なかなか点数は変わりません。
この記事では、
- 「直前期に急に伸びる」の本当の意味
- 私が受験中に感じたこと
- 今やるべき勉強
についてお話しします。
私は「急に伸びる」を待っていました

今はまだ理解できてないけど、
直前期になったら一気に伸びるはず…。
私もそう思っていました。
「まだ地を這っているだけ。」
「そのうち急に伸びる。」
そう信じて勉強していました。
でも、私自身は**「急に伸びる」という感覚を経験したことはありません。**
点数は、
10点、20点と一気に伸びたのではなく、
少しずつ理解が深まり、少しずつ点数が伸びていったという感じです。
振り返ってみると、
急に伸びたのではなく、
毎日の積み重ねが、少しずつ結果につながっていただけだったと思います。
「そのうち伸びる」より、今やることを決めましょう

じゃあ、
今は何をしたらええん?
私は、「急に伸びる日」を待つよりも、
毎月の目標を決めて勉強する方が安心できました。
例えば、
- 7月までに行政法を一通り理解する
- 9月までに苦手分野を減らす
- 10月は模試で弱点を確認する
- 11月は総復習に集中する
というように、
「今月はここまでやろう」
という目標を決めながら勉強していました。
すると、
「まだ伸びない…。」
と焦ることが減り、
今やるべきことに集中できるようになりました。
直前期に急に伸びることを期待するより、
今日やることを一つずつ積み重ねる方が、合格に近づけると思います。
「でも、何を優先して勉強すればいいんだろう?」
と迷う方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
「急に伸びる」の正体は積み重ねです

急に伸びる人もおるやん?
もちろんいます。
でも、その「急に伸びた」は、
本当に突然起こったわけではありません。
分からなかったことを何度も復習し、
苦手分野を一つずつ潰し、
毎日コツコツ勉強を続けた結果、
今までの積み重ねが一気につながったように見えただけです。
だから、
「まだ伸びていない。」
と焦る必要はありません。
今日勉強したことも、
明日勉強することも、
すぐには点数にならないかもしれません。
でも、その積み重ねがあるからこそ、
後になって理解が深まり、点数につながっていきます。
「そのうち伸びる」と待つのではなく、今日やるべきことを積み重ねること。
それが、一番合格に近づく勉強法だと思います。
「ちゃんと勉強しているのに、なかなか伸びない…」
そんな時期については、こちらの記事でもお話ししています。
まとめ

今は点数が伸びへんくても、
このまま続けてみるわ!
「直前期に急に伸びる。」
そんな話に期待しすぎなくても大丈夫です。
今の勉強を続けていけば、理解は少しずつ積み重なっていきます。
焦らず、自分のペースで勉強を続けていきましょう。

