「せどり、やってみたけど思ったよりしんどい」
そう感じたことがある人、結構いると思います。
最初はとっつきやすいし、すぐ始められる。
でも続けていくうちに、なんとなく違和感が出てくる。
その理由の一つが
**“どこから仕入れているか”**です。
店舗仕入れは「すでに利益が乗った価格」
たとえば店舗で仕入れる場合、
その商品はすでにお店側が利益を乗せた価格になっています。
そこからさらに自分の利益を取ろうとすると、
どうしても余白は小さくなりがちです。
・頑張って探しても利益が薄い
・思ったより稼げない
・作業量に対して合わない
こういった状態になりやすいのは、
仕入れの段階で不利な構造になっているからです。
「上流」から仕入れるという選択肢
一方で、古物商許可を取得すると
古物市場や買取ルートなど、別の仕入れ先が見えてきます。
ただ
「何から始めたらいいか分からない」
ここで止まる人も多いです
まず最初はここ👇
申請書はどこでもらえる?警察署とダウンロードの話
ここでは、同じ商品でも
より“上流”の段階から仕入れられることがあります。
つまり
・仕入れの時点で余裕がある
・価格競争に巻き込まれにくい
・無理な回転をしなくても成立する
という状態を作りやすくなります。
なぜ後回しにされやすいのか
ただ、このルートは
最初に少しハードルがあります。
・手続きが面倒そう
・警察に行くのが不安
・よく分からない
こういった理由で
「とりあえず始めやすい方」に流れるのは自然です。
ただ、実際につまずくポイントはある程度決まっていて、事前に整理しておくだけでかなりスムーズになります。
👉古物商許可を取る前に|初心者がつまずく9つのチェックリスト
最初に少し手間をかけると、あとが楽になる
せどり自体が悪いわけではありません。
ただ、長く続けていく前提で考えるなら
仕入れの前提を変えるという選択もあります。
最初に少し手間をかけてでも
土台を整えておく方が、あとから楽になることも多いです。
まとめ
・店舗仕入れはすでに利益が乗った価格
・そこからさらに利益を取ると余白が小さくなる
・古物商許可を取ると、より上流の仕入れが見えてくる
どのルートを選ぶかで、
同じ販売でも難易度は大きく変わります。

