e内容証明でエラーが出る人へ
電子内容証明を使おうとすると、
多くの人が一度は「エラー」で止まります。
電子内容証明は便利ですが、そもそもの出し方が分からないという方も多いと思います。
内容証明郵便の基本的な流れについては、こちらで解説しています。
→ 内容証明郵便の出し方|はじめてでも迷わない手順
私も実際、何度やっても通らず、
かなり時間を使いました。
ですが、振り返ってみると、
エラーにはいくつかのパターンがあります。
よくあるエラー例
① Wordからのコピペでエラー
一番多いのがこれです。
Wordで整えた文章をそのまま貼り付けると、
見た目は問題なくてもエラーになります。
👉 原因は「見えない文字」です。
Wordには独自の書式や改行コードが含まれており、
それがそのまま反映されてしまいます。
② スペースの混在
全角スペースと半角スペースが混ざっていると、
これもエラーの原因になります。
特に、揃えようとしてスペースを多用すると、
気づかないうちに混在していることがあります。
③ 記号・改行の影響
「、」「。」は問題なくても、
一部の記号や改行の仕方によってはエラーになります。
👉 見た目では分からないので厄介です。
④ 同じ文章なのに通らない
これはかなりストレスですが、
- メモ帳経由だとエラー
- 直接入力だと通る
といったことが普通に起きます。
👉 内容ではなく「形式」で弾かれている状態です。
実際に内容証明を作ろうとして手が止まったときの話は、こちらにもまとめています。
→ 内容証明を書こうとして手が止まった話|出す前に考えたこと
実際にやった対処法
いろいろ試しました。
- Word → コピペ → エラー
- メモ帳に貼る → エラー
- スペースをすべて修正 → エラー
👉 正直、原因が特定できない状態になります。
最終的に通った方法
結論です。
最も確実性が高いのは、雛形に直接すべて手入力することです。
どこかからコピー&ペーストすると、
見えない文字などが混入し、
エラーになる可能性が上がります。
実際、私は
👉 すべて手打ちにしたら一発で通りました。
なぜ手入力が安全なのか
手入力の場合、
- 余計な書式が入らない
- 不要な改行コードが入らない
- スペースの管理ができる
👉 つまり「純粋なテキスト」になるためです。
まとめ
電子内容証明でエラーになる原因は、
- 見えない文字
- 書式の違い
この2つです。
対策としては、
- メモ帳を使う
- スペースを統一する
- 記号をシンプルにする
などありますが、
👉 最終的に一番確実なのは手入力です。
最後に
電子内容証明は、
一度ハマると抜け出せなくなります。
「なぜエラーなのか」を考え続けるより、
最初から通る方法を選んだ方が早いこともあります。
これから作成される方は、
ぜひ参考にしてみてください。
※本記事では、電子内容証明の作成方法や操作上の注意点をまとめています。個別の事情に応じた判断や法的助言を行うものではありません。

