行政書士試験の勉強をしていると、
- モチベーションが続かない
- やる気が出ない
- 勉強習慣が作れない
そんな悩みを持つことがあります。
私自身も受験生時代、何度も同じことで悩みました。
でも今振り返ると、勉強が続かなかった原因は「やる気不足」ではなかったように思います。
行政書士試験は長期戦
行政書士試験は、申し込みをしても毎年多くの人が受験しないと言われています。
だからといって、その人たちにやる気がなかったわけではないと思うのです。
最初は、
「今年こそ合格したい」
と思って勉強を始めたはずです。
それでも途中で手が止まってしまう。
なぜでしょうか。
私は、
頑張る理由が見えなくなってしまうから
ではないかと思っています。
普通の人が合格するには理由が必要
行政書士試験はよく、
「普通の人でも努力すれば合格できる試験」
と言われます。
確かにその通りだと思います。
ただ裏を返せば、
理由もなく何百時間も勉強を続けられるほど簡単な試験ではない
ということでもあります。
仕事終わりに勉強する。
休日も机に向かう。
何か月も、場合によっては何年も続ける。
これは想像以上に大変です。
目標は大きくなくてもいい
独立したい。
資格手当が欲しい。
転職で有利になりたい。
家族に認められたい。
理由は何でもいいと思います。
大切なのは、
自分にとって本当に必要な理由であること。
他人から見て立派な目標である必要はありません。
自分が前に進める理由なら、それで十分です。
勉強が止まってしまっても大丈夫
勉強が続かなくなると、
「自分は意志が弱い」
と思ってしまいがちです。
でも、そうとは限りません。
ただ少し疲れていたり、
頑張る理由を見失っているだけかもしれません。
また、模試の結果や周りの受験生と比べて落ち込んでしまい、勉強が手につかなくなることもあります。
行政書士試験は長い戦いです。
立ち止まる時期があってもおかしくありません。
焦らず、自分がなぜ行政書士を目指したのかを思い出してみてください。
その理由が見えてくると、また少し前に進めることがあります。
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