
「行政書士試験って、結局何時間勉強したら受かるんですか?」
この質問、ほんまによくもらうんよ😊
私も受験生の頃は、
「あと何時間やったら受かるんやろ…」
って、何回もネットで調べよったんよ。
今回は、合格した今やから思うことを書いてみるな🌱
行政書士試験を目指し始めると、まず気になるのが勉強時間です。
ネットを見ると、
- 600時間
- 800時間
- 1000時間
いろいろな数字が出てきます。
でも正直、私は「何時間必要ですか?」という質問が苦手です。
なぜなら、同じ1000時間でも、受かる人もいれば受からない人もいるからです。
この記事では、勉強時間よりも大切だと私が感じたことをお話しします。
1000時間勉強したら受かるの?

「じゃあ1000時間勉強したら受かるんですか?」
そう聞かれることもあるんやけど、私はいつも同じ答えなんよ。
結論から言うと、
分かりません。
なぜなら、同じ1000時間でも勉強の中身も、スタート地点も人それぞれ違うからです。
例えば、
- 受験勉強の経験がある人
- 勉強習慣が身についている人
- 自分に合った勉強法を知っている人
- 勉強で伸び悩み、乗り越えた経験がある人
こうした人は、勉強を進めるコツをある程度知っています。
一方で、
まとまった勉強をするのが初めてという人もいます。
そうなると、勉強内容を理解するだけでなく、勉強を続けること自体にも慣れていく必要があります。
つまり、同じ1000時間でも、全員が同じスタート地点に立っているわけではありません。
だから私は、
「何時間勉強したか」よりも、「今の自分に必要な勉強ができているか」の方が大切だと考えています。
私も勉強時間ばかり気にしていました

受験生の頃は、
「今日は何時間勉強できたかな?」
そればっかり気にしよったんよ。
私は4回目の受験で合格しました。
最初の頃は、
「勉強時間が足りないから受からないんだ」
と思っていました。
でも実際は違いました。
何時間勉強したかより、
何を理解できたか。
何周したかより、
どこでつまずいているか。
そちらの方が、ずっと大切だったのです。
例えば私は、
過去問を何周も回していました。
でも、合格した年は、
間違えた問題の理由を考えたり、
六法や判例を確認したり、
「なぜそうなるのか」を意識して勉強するようになりました。
勉強時間は急に何倍にも増えていません。
それでも点数は伸びました。
つまり、
合格に近づいた理由は、勉強時間ではなく勉強の質が変わったからだと思っています。
行政書士試験は、勉強時間より先に「どの方向に進むか」を決めることが大切です。
SNSで勉強時間を比べなくて大丈夫

「今日は8時間勉強しました!」
こんな投稿を見ると焦るよな😂
私も受験生の頃は、よく焦っとったんよ。
SNSには、
「今日は8時間勉強しました。」
「10時間頑張りました。」
という投稿が流れてきます。
でも、それだけを見て焦る必要はありません。
なぜなら、
勉強時間は見えても、勉強の中身は見えないからです。
今日は調子が良くて8時間できた人もいれば、
仕事や家事を終えて2時間だけ勉強した人もいます。
また、同じ2時間でも、
集中して理解が深まる日もあれば、
なかなか頭に入らない日もあります。
だから、他人の勉強時間を基準にするのではなく、
昨日の自分より少し前に進めたか。
そこを大切にしてほしいと思います。
勉強時間は目安として考えましょう

「じゃあ勉強時間は気にせんでええん?」
そういうわけでもないんよ😊
勉強時間をまったく気にしなくていいわけではありません。
行政書士試験は、合格するためにある程度の勉強時間が必要な試験です。
ただ、その時間は人によって大きく変わります。
受験経験がある人もいれば、
まとまった勉強をするのが初めての人もいます。
仕事や家庭の状況も人それぞれです。
だから、
「○時間やれば絶対に受かる」
という基準はありません。
勉強時間は目安として考え、
それ以上に、
理解できているか、少しずつ成長できているかを意識して勉強を進めてみてください。
過去問を始めるタイミングに悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてください。
👉 行政書士試験|過去問はいつから解く?初学者が最初にやるべきこと
大切なのは、合格するまで走り続けること

結局、一番強いんは、
最後まで諦めんかった人なんよ😊
行政書士試験は、勉強時間を競う試験ではありません。
私は、
諦めずに合格というゴールまで走り続けた人が勝つ試験だと思っています。
何時間で合格できるかは誰にも分かりません。
でも、
毎日少しずつ積み重ねれば、その分だけ確実に合格へ近づいています。
焦る日があっても大丈夫。
思うように勉強できない日があっても大丈夫。
大切なのは、歩みを止めないことです。
今日の一歩が、合格への一歩になります。
まとめ

「何時間勉強するか」も大事。
でも、それ以上に「何を勉強するか」を大切にしてな。
この記事のポイントをまとめます。
- 合格に必要な勉強時間は人それぞれ
- 勉強時間だけで合否は決まらない
- スタート地点は人によって違う
- 勉強時間よりも、勉強の方向性が大切
- 焦らず、自分のペースで続けることが合格への近道
行政書士試験は、一日で大きく成長する試験ではありません。
毎日の積み重ねが、少しずつ合格へ近づけてくれます。
勉強時間だけにとらわれず、今日も一歩前へ進んでいきましょう。
勉強時間より「何を勉強すればいいか」で悩んでいる方へ

私も受験生の頃は、
「もっと勉強時間を増やなあかん。」
そう思っとったんよ。
でも、本当に必要だったんは、
勉強時間じゃなくて勉強の方向性だったわ。
私は4回目の受験で行政書士試験に合格しました。
その経験をもとに、勉強法や学習計画の相談ができる**「合格まで生存部」**を運営しています。
- 今の勉強法で合っているのか不安
- 何を優先して勉強すればいいか分からない
- 一人で勉強を続けるのが不安
そんな方は、一人で悩まず気軽に相談してください。
合格まで、一緒に伴走します。🌱


