
毎日勉強しよるのに、
点数が全然伸びへん…。
「勉強不足ですね。」
って言われても、
ほな何を勉強したらええん?
そんなふうに思ったことはありませんか?
この記事では、
- 勉強しているのに点数が伸びない理由
- 「勉強不足」の本当の意味
- 次に何を勉強すればいいのか
を、私の経験をもとにお話しします。
私は行政書士試験に4回目で合格しました。
受験中は、「勉強不足」と言われても、何を改善したらいいのか分からず、何度も悩みました。
でも今振り返ると、必要だったのは**「もっと勉強すること」ではなく、「次に何を勉強するか」を知ること**でした。
この記事が、同じように悩んでいる方のヒントになればうれしいです。
勉強不足は間違いではありません

「勉強不足です。」
って言われても、
毎日勉強しよるんやけど…😂
今振り返ると、
点数が伸びなかった原因は、確かに勉強不足だったと思います。
でも、受験生だった当時の私は、
「勉強不足ですね。」
と言われても、
「それで、何をしたらええん?」
と思っていました。
毎日勉強しているのに、
点数は伸びない。
何が足りないのかも分からない。
だから、
「もっと勉強してください。」
という言葉だけでは、前に進めませんでした。
私が知りたかったのは、
次に何を勉強すれば点数が伸びるのか。
そこだったんです。
点数が伸びない人は「勉強不足」ではなく「勉強方法」が原因かもしれません

勉強時間を増やしたら
点数って上がるんちゃうん?
実は、必ずしもそうとは限りません。
例えば、
行政法で最後の2択まで絞れるのに、いつも間違える。
そんな経験はありませんか?
この場合、
必要なのは、
行政法を最初から勉強し直すことではありません。
例えば、
- 間違えた論点だけをまとめる
- 正解肢だけでなく、誤りの肢も理解する
- 条文を読み直す
- 同じテーマの過去問を続けて解く
こうした勉強の方が、点数につながることがあります。
私はこれを繰り返したことで、
「あ、ここが曖昧だったんだ。」
と気づけるようになりました。
勉強時間を増やすことも大切ですが、
まずは「何が足りないのか」を見つけること。
それが点数アップへの近道でした。
原因が分かれば、やるべき勉強も見えてきます

自分に何が足りんのか、
それが分からんのよ…。
私は点数が伸びなかったとき、
「何が足りないんだろう。」
と考えるようになりました。
すると、原因は一つではありませんでした。
例えば、
- 知識が足りない
- 理解が曖昧
- 条文を読めていない
- 復習の回数が足りない
- 問題演習が足りない
人によって、足りないものは違います。
だから、
「勉強不足だから、もっと頑張ろう。」
だけでは、なかなか点数は伸びません。
まずは、自分に足りないものを見つけること。
そこが分かると、次に何を勉強すればいいのかも自然と見えてきます。
勉強時間を増やせば解決するとは限りません

毎日勉強しよるし、
これ以上時間を増やなあかんのかな…。
私もそう思っていました。
でも、ただ勉強時間を増やすだけでは、点数が伸びないこともあります。
例えば、同じ問題を何となく解き続けたり、テキストを読むだけで終わったり。
これでは、間違える原因が分からないまま勉強を続けることになります。
もちろん、勉強時間は大切です。
ただ、それ以上に大切なのは、
「今の自分に何が足りないのか」を考えながら勉強すること。
時間を増やす前に勉強の中身を見直すだけで、点数が伸び始めることもあります。
勉強時間よりも先に決めたいことについては、こちらの記事で詳しく書いています。
「何が足りないか」を見つけることが大切です

原因を見つけるって言われても、
何を見たらええん?
おすすめは、間違えた問題を分析することです。
例えば、
- 知識を忘れていたのか
- 条文の理解が曖昧だったのか
- 問題文を読み違えたのか
- 消去法で迷ったのか
間違えた理由を書き出してみると、自分の苦手なパターンが見えてきます。
私は、この分析をするようになってから、
「民法は知識不足」
「行政法は知識より理解不足」
というように、科目ごとの課題が分かるようになりました。
原因が分かれば、次にやるべき勉強も自然と決まります。
「とりあえず勉強する」から、「必要な勉強をする」へ。
それだけでも、勉強の効率は大きく変わります。
まとめ

勉強不足って言われたら、
とりあえず勉強時間を増やなあかんと思っとった…。
でも、点数が伸びるようになったきっかけは、
勉強時間ではなく、「何が足りないのか」を考えるようになったことです。
勉強不足と言われたら、
「もっと勉強しよう。」
ではなく、
「何が足りないんだろう。」
と考えてみてください。
その答えが見つかれば、
次にやるべき勉強も自然と見えてきます。
勉強時間については、こちらの記事で詳しく解説しています。

