行政書士試験|やる気なんてなくていい

行政書士試験

行政書士試験の勉強をしていると、

「今日はやる気が出ないから休もう」

「やる気が出たら勉強しよう」

と考えてしまうことがあるかもしれません。

ですが、私はそもそも「やる気」を基準にしない方がいいと思っています。

なぜなら、やる気は毎日変わるからです。

仕事で疲れる日もあります。

体調が優れない日もあります。

嫌なことがあった日もあります。

そんな中で、毎日やる気満々で勉強できる人はいません。

だからこそ、やる気があるかないかで勉強するかどうかを決めないことが大切です。

やる気を基準にすると続かない

やる気がある日はたくさん勉強する。

やる気がない日は休む。

この繰り返しでは、勉強量にムラができてしまいます。

模試の結果も同じで、一回良かったから安心、一回悪かったから絶望という考え方では安定しません。私は以前、模試との向き合い方についても記事にしました。

👉「模試の結果に一喜一憂する必要はないのか」もあわせて読んでみてください。

一気に頑張って疲れ、数日休んでしまう。

また焦って頑張る。

そんな状態になりやすいです。

行政書士試験は短期決戦ではありません。

半年、1年、場合によってはそれ以上かけて挑戦する人もいます。

だからこそ、一時的な頑張りよりも、続けることの方が重要です。

歯磨きにやる気は必要ない

歯磨きをする時、

「今日はやる気があるから歯を磨こう」

とは考えないと思います。

トイレに行く時も同じです。

「やる気が出たらトイレに行こう」

とはなりません。

やる気があるかどうかではなく、当たり前にやっているからです。

勉強も同じです。

理想は、やる気に関係なく机に向かうこと。

勉強を特別なものではなく、日常の一部にすることです。

ベビーステップから始めよう

とはいえ、いきなり毎日何時間も勉強するのは難しいかもしれません。

そんな時はベビーステップです。

まずは決まった時間に椅子に座る。

それができたらテキストを開く。

一文だけ読む。

過去問を1問だけ解く。

最初はその程度で十分です。

大切なのは勉強量ではありません。

毎日続けることです。

勉強を続けていても、すぐに結果が出るとは限りません。思うように点数が伸びず、不安になる時期もあります。

👉そんな方は「ちゃんとやってるのに伸びない。行政書士受験生へ」も読んでみてください。

合格する人は特別な人ではない

行政書士試験に合格する人は、毎日やる気に満ちている人ではありません。

やる気がある日も、やる気が出ない日も、淡々と机に向かった人です。

気分で勉強するかどうかを決めない。

やる気を待たない。

今日も当たり前のように机に向かう。

その小さな積み重ねが、やがて大きな差になります。

行政書士試験は才能よりも継続がものをいう試験です。

やる気が出るのを待つのではなく、まずは椅子に座ることから始めてみてください。

その一歩が、合格への近道になるはずです。

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