行政書士試験で170点前後だった人。
もしかすると今、
「あと少しだった」
と思っているかもしれません。
そして、
「今年は勉強量を増やせば受かるはず」
と考えている方もいると思います。
その気持ちはよく分かります。
私もそうでした。
あと10点だからこそ危ない
150点だった人は、
勉強方法を見直そうと考えるかもしれません。
でも170点だった人は違います。
あと少しだったからです。
だから、
「去年と同じやり方で勉強時間を増やせば受かる」
と信じたくなります。
実際、その考えが当たる人もいます。
ただ、全員ではありません。
勉強量ではなく方向性の問題かもしれない
もし去年、
・何となく過去問を回していた
・模試を受けっぱなしだった
・苦手科目を後回しにしていた
・得点戦略が曖昧だった
のであれば、
問題は勉強量ではなく勉強方法かもしれません。
「ちゃんと勉強しているのに成績が伸びない」
そんな状態に悩んでいる方は、こちらの記事も読んでみてください。
👉 行政書士試験|ちゃんとやってるのに伸びない。行政書士受験生へ
方向性が間違っている状態で勉強量だけ増やしても、結果は大きく変わらないことがあります。
私も同じことを考えていた
受験生時代の私は、
「もっと勉強すれば受かる」
と思っていました。
でも振り返ると、
必要だったのは勉強時間を増やすことだけではありませんでした。
何をやるか。
何をやらないか。
どこで点を取るか。
そういった戦略を考えることも必要だったと思います。
今年も170点で終わる人の共通点
それは、
去年のやり方を疑わないことです。
勉強量を増やすことは大切です。
でも、それだけでは足りない場合があります。
もし今、
「今年はもっと頑張る」
と思っているなら、
同時に
「去年の勉強法に改善点はなかったか」
も考えてみてください。
本気で合格したい人へ
行政書士試験は、努力した人が必ず受かる試験ではありません。
正しい方向で努力できた人が合格に近づく試験だと思っています。
もし今、
「この勉強法で本当に大丈夫かな」
と感じているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
勉強量ではなく、方向性を見直すことで見える景色もあります。
私が運営している「合格まで生存部」では、勉強そのものを教えるのではなく、受験生それぞれの状況に合わせて方向性を整理するお手伝いをしています。
ひとりで悩み続ける前に、お気軽にご相談ください。
