海外サイトから商品を仕入れて、日本で販売する場合、
「古物商許可って必要なの?」と迷う方は多いと思います。
結論からいうと、
👉 海外から直接仕入れた場合は、古物商許可が不要なケースが多いです。
ただし、条件を間違えると「必要になる」こともあります。
この記事では、判断のポイントをシンプルに整理します。
■ 結論
判断基準はシンプルです👇
👉 その商品が、最初にどこにあったか
■ 古物商許可が不要なケース
海外から直接仕入れる場合
例えば👇
- 海外のショップで購入する
- 海外の出品者から購入する
- 商品が海外にある状態で購入する
👉 この場合は、
国内で中古品を仕入れていないため、古物商許可は不要です。
■ 古物商許可が必要になるケース
国内で仕入れた場合
例えば👇
- メルカリやヤフオクで仕入れる
- 日本の業者から仕入れる
👉 この場合は、
国内の中古品を仕入れているため、古物商許可が必要です。
■ 見落としやすいポイント(重要)
海外サイトでも安心とは限らない
海外サイトを使っていても👇
- 出品者が日本にいる
- 商品が日本に保管されている
👉 この場合は、
実質的に国内仕入れとみなされる可能性があります。
■ 判断に迷いやすいケース
海外サイト+日本発送
例えば👇
- 海外サイトで購入したが、日本から発送される
- 国内倉庫から発送される
👉 このような場合は、
国内にある商品を仕入れている扱いになる可能性があるため、注意が必要です。
海外からの仕入れだけでなく、
新品転売でも古物商許可が不要となるケースがあります。
詳しくは
👉新品転売に古物商許可はいらない?必要になるケースも解説
でも整理しています。
■ まとめ
👉 海外から直接仕入れる → 古物商許可は不要
👉 国内で仕入れる → 古物商許可が必要
👉 ポイントはこれだけです👇
「その商品がどこにあったか」
■ 最後に
海外サイトだから大丈夫、というわけではなく、
どこから仕入れているかで判断する必要があります。
なお、海外せどりで古物商許可が不要とされる理由については、
👉海外せどりで古物商許可がいらないのはなぜ?趣旨から解説 でも整理しています。
この点は、実務でもよく間違えられるところです。
迷った場合は、一度整理してから進めるのが安心です。

